What is ART MAKE?
アートメイクとは
アートメイクとは、皮膚の表皮~真皮の浅いレベル(約0.01~0.3mm)の層に専用の針を用いて直接色素を刺入していき、定着させる施術です。
通常のメイクとは違い、擦っても落ちることがなく、水や汗の影響で崩れることもありません。
そのため「落ちないメイク」として一般的に広く知られています。
Tattooとは違う?
針を使って色素を刺入すると聞くと、刺青(イレズミ/タトゥー)が思い浮かぶかも知れませんが、刺青は皮膚のより深い層に入っているため生涯残り続けます。
一方、アートメイクは皮膚の代謝とともに数年かけて少しずつ薄くなっていくため「メイク」と表現されます。
アートメイクの持続期間
個人差はありますが、おおよそ1~3年(長いと5年程度)で色素が薄くなっていきます。
実際、これはデメリットではなく大きなメリットです。
時代の流れや年齢を重ねる事により自分に合う眉の形が変化したとしても、そのトレンドに合わせてデザインを修正していくことが可能となります。
当院のアートメイクは、美容皮膚科経験の豊富なナースが、お一人お一人の顔の骨格や作りに合わせてしっかりとカウンセリングを行い、施術、アフターケアまでを一貫して担当しております!